同棲したくない女性の心理|好きなのになぜ?

同棲したくない女性の理由、心理について。彼氏とのデートが楽しかったその帰り道は、ふと寂しい気持ちになるものです。それを解決できる方法の一つは同棲ではないでしょうか。一緒に住めばいつも一緒ですし、デートをした後も一緒に家まで帰ることができて両方ハッピーなはずです。

もし将来結婚を考えているのであれば、その予行練習にもなって良いのではないでしょうか。しかし、中には彼氏が好きだと言うにもかかわらず、同棲はしたくないという女性がいます。その女性心理には何が隠れているのでしょうか。

 

同棲したくない女性の心理

嫌われたくない気持ち

デートというと、特に好きな人と初めてのデートとなるとかなり緊張するものです。これは、相手に自分を良く見せようと思っているから。どう思われても良いのなら、服装はラフで良いですし、男性ならひげは剃らなくても、女性はメイクをしなくても気にならないはず。

好きな人には好かれたいですから、それを意識するとどうしても普段の自分より良く見せようという意識が働いてしまいます。これが行動に表れると、デート前日の晩に着ていく服が決められないと悩んだり、事前に美容院へ行ったり、買い物をして新しい靴を用意したりします。

 

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ところが、実際はデートをしていない普段の自分にはそこまで自信が持てないのが、同棲を拒む女性の心理的特徴です。本当の自分を知ったら相手に嫌われるのではないかという不安、そして今まで思い切りリラックスしていた家でくつろげなくなるという不安が募ります。

誰しも多かれ少なかれこの気持ちはあるかもしれませんが、これが強いと同棲自体拒否となります。生活環境は同じ国に住んでいたとしても人によってそれぞれ違うものですから、そこにカルチャーショックがあるのは仕方のないことです。

 

しかし、それを相手が受け入れてくれるかは同棲してみないことにはわからないのがネックとなっています。事前に自分のダメなところをさらけ出すのも怖く、具体的にどうして同棲がダメなのかが聞き出せないということも。

これは男性からすれば自分が嫌われているのではないか、どうして理由を言ってもらえないのかともやもやする点でしょう。そんな時には、自分にも引かれるかもしれない部分があることをアピールすると、相手の不安が和らぎます。男性に自分の醜い部分を理解せよ、受け入れろというのは酷だと感じる心優しい女性は、同棲に一歩踏み出すのに勇気がいります。

 

 

自意識過剰な傾向

相手に自分がどう見られているか、ここに着目している女性も同棲に対して拒否反応がある場合があります。デートでは自分が満足した格好、態度で臨むので心配はないという場合でも、そのどこか気を張り詰めた状態が長く続くと疲れてしまいます。

同棲もこれがずっと続くのかと想像すると、リラックスできる空間が家にもなくなってしまうと感じます。それは相手の男性に気を許していないというわけではなく、自意識過剰な性格であるケースもあります。

 

恋人にだけではなく、友達や親にも自分がどう見られているかを気にする場合は同棲が幸せなものというよりは窮屈なものと感じてしまいます。かといって、あなたが思っているほど周りはあなたを気にしていない、なんてことは言いにくいので、この解決は本人がどれだけラフになれるかが勝負です。

気持ちを楽にさせるには、男性側に受け入れ態勢があることを態度で示す必要があります。人間ですから汚い部分もありますし、習慣が違うこともあるのだと、できるだけ具体的に話すと多少は安心してくれるでしょう。

自意識過剰になるなと言っても、それは性格なので直すことは困難です。ちょっと時間はかかるかもしれませんが、少しずつ手の内を見せていいよという環境を作っていくことが大切です。

 

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自分のペースを大切に思っている

家と外では誰しも態度は変わります。外は気が張り詰めていて、家ではリラックスモードではないでしょうか。家から一歩外の出ると、周りのペースに合わせる必要があります。一人暮らしなら特に家の中ではそれがないので自由にペース配分が作れます。

しかし、同棲するということは、その自分のペースの中に他人が入ってくるということです。つまり、同棲を渋る女性の中にはペースを乱されることを好まない人がいるわけです。これは男性側にも言えることではないでしょうか。

 

将来結婚を意識しているなら、究極的に解決するには別居婚という方法もあります。でも、それでは男性側の同棲したいという気持ちは叶えられておらず、女性側の意見のみ通っています。どちらの意見も聞き入れるなら、同棲する家のスペースに、明確に共有スペースとプライベートスペースを作ることが大切です。

そういう間取りになっている住宅を見つけることで、彼女の不安は取り除けることでしょう。ペース配分を整えたい時には自室に戻り、彼氏と一緒の空間を楽しみたい時には共有スペースに出てくる、それが男性側のペース配分と合えば相性ピッタリです。

たとえ婚約していたとしても見せたくない部分があるのなら、それは自室があることで解決する場合もあります。他人と一緒に住むという暮らしに慣れてないならば、その拒否反応を二人で協力して徐々に解消していきましょう。

 

 

まとめ

彼女が同棲したくないと言うならば、男性側としては少なくともその理由を聞きたいですよね。でもそれが明確に言えないのは、自分を好いてほしいという思いや、相手に迷惑をかけたくないという優しい気持ちから来るものもあります。

周りが結婚したら当たり前に一緒に暮らすからと言って、その当たり前を自分の彼女に強制するのは適切でない場合があります。彼女が世間一般に当てはまらない個性を持っているなら、それを尊重して歩みを調整してあげましょう。

常識だから、当たり前だからと言われているにもかかわらず、それができないことに引け目に感じているのは彼女自身です。責めることはせず、視野を広く持ちましょう。自分に話を聞く準備はできていると態度で示せば、同棲に反対する理由を吐き出してくれるかもしれません。そこから対策が練られるので、まずは受け入れ態勢を整えましょう。

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