営業で使えるビジネス心理|話を上手く進めていける?

ビジネスを上手く進める上で人間の心理を知り、活かすということは有効です。ここでは仕事で営業をする際に心理学を利用して上手く物事を進めるポイントについて、紹介していきます。

 

営業で使えるビジネス心理学

こちらが好きになると相手も好きになってくれる

人間の心理学として自分の方が相手を先に好きになると、相手もその好意を感じ取って同じような感情を抱いてくれるということにつながります。

先に相手のことを好きという気持ちが沸くと、自然と言動の中で相手に対して好意があるような振る舞いをするようになり、結果として相手も良い感情を持ってくれるようになるのです。

 

ビジネスの相手でもその相手のことに興味を持って、良いところを見つけ、好きになる努力をすることによって、相手と良い関係を築くことができるようになります。

苦手だなという風に感じてしまうと、それが態度に出てしまって、良い印象を与えられないことがあるので、苦手意識を持たないように自分の気持ちをコントロールするようにしていきましょう。

人の長所を見つけて認めるのが上手くなるように努力をすることが大事で、口先で褒めるなどでは効果が薄いです。

 

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相手に視覚で訴えていく

人は視覚から得られる情報を優先して、視覚からの情報で判断する傾向が強いです。その為に人間であれ、商品であれ見た目を良くして相手に売り込むことが大事なのです。

人間として相手に受け入れられるためには、見た目ではなく中身とばかり思わずに、見た目を大事にするということも忘れてはなりません。

清潔感のある身だしなみをする、服装に気をつけるなど相手から、見た目で好印象を持たれることによって、良い評価をされます。

 

 

相手にどう思われたいかを意識しながら話をする

自分が相手にこう思われたいというイメージがある場合には、そのイメージを意識しながら話すことが大事です。

相手に賢い人だなと思われたい場合には、難しい言い回しなども織り交ぜながら話しをする、それでいて相手に大事なことが伝わるという風なイメージで話す。

 

近寄りがたい可愛い人だと思われたい場合には、男性の場合には「スイーツが好きなんです」など可愛らしさを隠さずに話すことで、相手からの警戒心がぐっと下がります。

相手に対してこう思われたいという自分を意識しながら接することによって、発言する内容も態度も大きく変わりますし、自分のイメージをコントロールしていくことも可能なのです。

 

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相手の話に共感をしながら言葉を返す

ビジネス上で良い関係を作りたいと思っている相手に良い印象を与えるためには、相手の発言した言葉を受け止めてそれに共感するという姿勢が大事です。

例えば相手が「今は○○でしんどく感じています」という風に言った場合に、「そうですね。それはしんどいと思います。」など相手の話の核になる部分を受け取り、相手に言葉として返していくのです。

その時に相手の言ったことに同調する姿勢を見せると、この人は自分を理解してくれているな、親近感を感じる人だなという風に良い印象を持たれる結果につながります。

 

 

自分と意見が違った場合でも一旦受け止めてから返す

ビジネス上で自分の意見と相手の意見が一致することばかりではなく、相手の意見が異なる場合があります。

その時に「私はそうは思いません」などはっきりと言ってしまうと、相手に不快感を与えてしまいます。

 

自分の意見と相手の意見が違う時には、「そうですね。そういった考え方もありますよね。私は〇○と考えているのですが…」という風に一旦相手の意見も肯定するように心掛けましょう。

最初から「そうではない」「違う」「それは間違えている」というように受け止められないためにも、相手の意見を尊重する立場も見せることが大事になってきます。

 

 

何度も交流しているうちに親密性が増す

人間は何度も顔を合わせているうちに、その人に対する親密性が増していく傾向があります。

ビジネスの関係であってもこれは同じで、何度も足を運んで顔を合わせると徐々に親近感を抱いてもらえますし、直接会っていない場合でもメールなどを通して連絡をしていると、自分にとって大事な人だという風な認識になっていきます。

ビジネス上で良い関係を築きたい場合には、その相手と出会う機会、やり取りをする機会を増やすように心がけていくことが大事です。

 

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このようにビジネス上でも心理学が大きく関わってきています。

ビジネスの場合には、人間としてその人が好きか嫌いかだけではなく、良い関係を築くことが目的となる場合もあるので、自分がどのようにしたら相手に気に入ってもらえるのかを把握して、行動していくことが大事なのです。

 

その為に心理学を理解して、どのように振舞っていくことが相手との関係にとって良いのかということにつなげていくようにしましょう。

上に書かれていることを実践しているうちに、自分の仕事で大事な相手とビジネスパートナーとして良い関係を築けるようになっていきます。