ギャンブルにハマる人の心理・ハマってしまう人の特徴

世界中には、様々な公営ギャンブルが存在します。その中でも、日本ではギャンブルをする人が増えており、それが原因で借金をしてしまうという人も存在します。

公営ギャンブルが公に公開しているのは、ギャンブルは遊戯でありのめり込みには注意ということです。あくまでも趣味の範囲で行なっている人もいますが、かたやギャンブルにハマってしまう人もいるのです。

今回は、そういうギャンブルにハマる人の心理状況を紹介していきます。

 

ギャンブルにハマる人の心理

射幸性の強い遊戯台が増えている

ギャンブルにハマってしまう人は様々ですが、その中でも射幸性の強い遊戯台が増えていることが一つの理由として挙げられます。

人間の心理的な状況として、何かに煽られたり射幸されたりすると、どうしてもその期待に応えようとします。期待に応えることは良いことですが、ギャンブルに関しては、その期待に応えるにはお金が必要になってきます。

 

ギャンブルにハマっている人は、ギャンブルをすることによって常にワクワクしていたいというスリルに苛まれています。そのスリルを味わうためには、多少お金をかけてもいいので、射幸性の強い遊戯台で遊ぶことなのです。

仮にも、遊戯台にいくら投資をしたといっても、負けても勝っても射幸性が強ければ満足してしまうのです。そこには、金銭感覚が麻痺しているという感情もあれば、ギャンブルをもっと楽しみたいと言う感情が入り乱れているのです。

 

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勝っても負けても関係ない

ギャンブルにハマっている人は、勝手も負けても関係ないという心理状況のもとでギャンブルをしているのです。

いつか勝てるかもしれないという心情の元でギャンブルに勤しんでいることが理由として挙げられます。

 

確かに、いつか勝てるかもしれませんが、負けた時のリスクよりも勝つことばかり考えているので、負けた時に降りかかるものを自分なりに把握していないのです。

ハマるきっかけは様々ですが、借金をしてまでギャンブルをしてしまうという人は、計画性がないと言えます。

 

程よく遊ぶのがギャンブルですが、ある種勝ってしまえばいくらかの不労収入を得ることができます。もしかすると、普段月給でもらっている分を、数時間で稼ぐことも可能なのです。

こういった淡い期待を抱いてしまうことによって、ギャンブルにのめり込んでしまうのです。

 

 

大勝ちした感情が残っている

ギャンブルにハマってしまう人は、大勝ちしたという感情が頭に残っている人が多いと言えます。

仮にも、最初にギャンブルをしたとして、その時点で大負けしてしまえば、はまらずにギャンブルから足を洗うことができるでしょう。

 

しかし、ビギナーズラックなどで勝ってしまった場合は、その感情が頭にインプットされているのです。

10万円負けた日には、その感情が頭からフラッシュバックされ、もしかすると、明日なら大勝ちするかもしれないという気持ちの元でギャンブルにのめり込むのです。

 

様々な心理状況が入り混ざっているわけですが、一度でも勝った感情が頭に残っていれば、それが蘇ることがあるのです。

何か、ギャンブルをするようなきっかけ(CMや広告を見る)などがあれば、その感情が生まれてしまい、気づけばギャンブル場に行っているわけです。

 

 

金銭感覚が麻痺している

ギャンブルにハマっている人は、金銭感覚が麻痺していると言えます。しかし、ハマっている人はこの金銭感覚が麻痺しているということがわからないのです。

ギャンブルでお金を使っている以上、そのお金をどう使うのかというのは、その人の勝手になってきます。

 

ギャンブルにハマっている人は、生活費までもギャンブルのお金に当ててしまうのです。

しかし、ギャンブルに使うことが正しいと脳や心が思い込んでしまっているので、金銭感覚が麻痺していたとしても、そのことに気づかないのです。

心理的な問題でもありますが、ある種ギャンブルにハマってしまうということは脳の病気でもあるのです。

 

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ギャンブルで及ぼすこと

ギャンブルにハマってしまえば、様々な影響を及ぼしてしまうことがあります。特に、生活ができなくなってしまうというのが一番大きいでしょう。

ギャンブルにハマって、そのほとぼりが冷めれば、ギャンブルにハマった人は後悔や自責の念しか残らないのです。

 

しかし、ハマっている時は、ギャンブルをただしていて、一時的な喜びを味わいたいという心理状況のもとで行動しているので、そういうことは考えられないのです。

そのため、心理的な問題であり、脳の問題でもあるのです。

 

少しでも、ギャンブルにはまらないためにも、金銭管理をするということも重要ですが、何より射幸性にハマらないということが重要になってきます。

人間である以上、何かに煽られてしまえば、応えようとするのが当たり前であり、それが強い射幸性であればより応えようとするわけです。

しかし、そういう状況になったときこそ、ギャンブルの怖さやリスクを再確認するチャンスなのです。