衝動買いしてしまう人の心理で原因や特徴を

普段買い物をしていく中で、様々な判断基準で商品を購入することがあります。夕食の買い物であれば、ある程度計画を立てて購入することがあり、メモ帳などに買うものリストをリストアップする人も存在するほどです。

しかし、中には、本当に買いたいものではなくても、思いつきで購入したり、衝動買いしてしまう人がいます。今回は、この衝動買いに視点を置いて、なぜ衝動買いをするのかということを、心理的観点から紹介していきます。

 

衝動買いしてしまう人の心理

買い物をすることで自己満足する

衝動買いをする人は様々ですが、中でも、買い物をすることで自己満足しているという人が多く存在します。何かを購入するにしても、計画性がなければその商品を購入した時に満足感はないでしょう。

しかし、衝動買いをするときの心理は、何か欲しいものが買い物先で見つかって、思わず購入して満足するというものです。

 

計画性があって購入した場合は、本当に欲しかったものを購入しているわけですから、購入したとしてもしばらくは満足することができるでしょう。

しかし、衝動買いに関しては、購入したということに満足感を得ているわけですから、購入後満足することは少ないと言えます。

 

衝動買いをする人の心理として、購入できたことに満足しているという心理状況があります。買い物先でこれがほしいという衝動に身を任せて購入したが故に、購入して仕舞えばそれで満足なのです。

いい例として挙げられるのが、正月などに販売される福袋を購入した時です。

 

普段から購入している人は別として、お得だと思って衝動買いしたものの、入っていたものが多少お粗末なものであっても、関係はないのです。

購入できたということに満足しているため、何が入っているかどうかは衝動買いする人は気にしていないのです。

 

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衝動買いする前は何も考えていない

衝動買いをする人は、買い物をする前に何も考えていないと言えるでしょう。

そもそも、何かを考えて商品を購入しているとすれば、そこには計画性があるわけですから、衝動買いをすることはないでしょう。

 

衝動買いをしてしまうということは、この何も考えていないという無計画な部分が露呈してしまうことによって、起きてしまう行動なのです。

衝動買いをしたものに限って、大事に使うということはなく、時間が経てば購入した商品を使用しなくなります。

 

これは、商品に対する優先度が低いからです。本当に必要なものであれば、購入した後も使用することが多いですが、衝動買いの商品であればそうはいきません。

通販番組でお得になったダイエット器具を購入したとして、多少痩せることができたら、その商品はお蔵入りしてしまうのです。これは、本当に欲しいと思って購入していないからなのです。

 

 

計画性がなく浪費癖がある

衝動買いをする人は、計画性がなく浪費癖があるといっても良いでしょう。計画性がない人は、衝動買いではなくても、様々な心理状況のもとでトラブルを起こすことがあります。

ましてや、浪費癖がある場合は、何かを購入するにしても、自分のキャパシティをわかっていないわけですから、お金があれば使用してしまうのです。

 

金銭感覚に関して無頓着であることは、将来性を考える上で、直していかなければならないポイントでもあります。

生涯独身でいる場合は、特に問題はありませんが、家庭を持っている状態で浪費癖があると流石に問題です。

 

 

買い物の習慣が身についていない

衝動買いをしてしまう人の心理状況として、買い物をする習慣が身についていないため、いざ買い物をするとなった時に計画性のなさが露呈し、衝動買いしてしまうというものがあります。

何かを購入するにしても、普段から買い物をしていない人は、計画を立てることもできなければ、自分のキャパシティでの買い物ができないのです。

 

買い物の習慣を身につけるにしても、普段から買い物をして仕舞えば金銭的な問題が発生してしまいます。

しかし、何かが欲しいという心理が先行しすぎてしまうと、計画を以上にその心理が先行してしまうので、衝動買いをしてしまうわけです。

そこには、自分が本当に欲しいという感情はなく、商品があるから購入するという心理なので、購入するという行為に満足してしまうわけです。

 

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金銭感覚が麻痺している

衝動買いをしてしまう人の最大の心理として、金銭感覚が麻痺しているということが挙げられます。これは、自分では理解していないからこそ、こういった状況に陥ったとしても、衝動買いを繰り返してしまうのです。

多少お金を持っているとしても、貯蓄をすることができない人は、金銭感覚がすでに麻痺しているといっても良いでしょう。

 

お金は使うことに意味がありますが、場合によっては貯蓄することも意味があります。金銭感覚が麻痺している人の心理状況は人それぞれですが、結論お金に対する計画性のなさが一番と言えるでしょう。

収支管理をしていれば、金銭感覚が麻痺することもなければ、衝動買いすることも少なくなるでしょう。