心理コラム【メンタリン】

イライラする子供の行動と親の対応とは?【第三者視点】

time 2017/09/07

イライラする子供の行動と親の対応について。お子さんの年齢に関係なく、お子さんの居るご家庭では「子供なんだからしょうがない」「どこの家もこんなもんでしょ」と、自分のお子さんに思っているのではないでしょうか?ですが家では良くても公共の場では良くない事もあります。

では、公共の場で周囲から嫌がられる子供の行動への親の対応をご紹介します。

 

周りにイライラ、嫌がられる子供の行動と親の対応

スーパーやショッピングモール等で走り回る

ショッピングモールなどの大きな複合施設やスーパー等で走り回っているお子さんって結構居ます。お子さんが他人にぶつかっても「すみません」の一言が言えない子も最近は少なくありません。

こうした走り回っているお子さんに対してなんの注意もせずにお子さんの走り回っている姿を遠目から見ながら後を追っている親や、遠くにお子さんが居るのに大きな声で「○○!走るんじゃない!」と叫んでいるような大きな声で注意する親は周囲から嫌がられています。

もちろん公共の場で走り回るお子さんに注意することも大事ですが、スーパーやショッピングモールなどの沢山の人が利用する場所で大きな声を出すというのは良くありません。

 

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泣いている子供への対応

小さい子供が泣いてしまうのにはきちんと理由があります。例えばお腹が空いていたり、何かが気に食わなかったり、言いたい事が上手く伝えられなかったりです。

大人のようにシクシクと涙を流すのであれば周囲に迷惑をかけることはありませんが、小さい子供は声を上げながら涙を流して泣くので、公共の場では何かしらの対処を取らなくてはなりません。

 

そんな時に泣いているお子さんをあえて無視していたり、周囲がビックリしてしまうような力でお子さんをビンタしたり、怒鳴ったりする親が居ますがこれをすることによって泣き止むどころか余計に子供は泣きます。

そして、もしそこが飲食店であれば楽しく食事をしている、もしくは食事を楽しもうと来店した方達がとても不快な気持ちになります。それだけではなく、「店内が騒がしい」との理由でお店の評判も悪くなる可能性もあります。

お子さんが泣いているのであればビンタや無視、怒鳴ったりして悪化させるのではなく、一旦店外に出るなどして周囲の方に配慮しましょう。

 

 

割り込んでくる子供

水族館や動物園、ペットショップや沢山の商品が並んでいる施設で、動物や商品を見ている人の前に子供が割り込んでくることがあります。

そこでその子の親が「すいません。」と動物や商品を見ていた人たちに謝って子供を引き取るのであれば周囲の人達は嫌がりません。

 

ですがそのまま子供を放置していたり、一緒になって動物や商品を見だす対応では周囲の人達は「向こうに行こっか」となってしまいよく見ることが出来なくなってしまいます。

子供が許されたとしても、親や大人は許されない行動なのでこういった公共の場ではきちんと子供から目を離さないようにしましょう。

 

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食べ物をおもちゃにしている

食べ物を手で食べる小さな子供の場合上手く食べ物を掴めずにグチョっとなってしまう事がありますがそれはまだ成長段階なので”おもちゃにしている”わけではありません。

例えば「お腹いっぱいで食べたくない」との理由で色々な食べ物や調味料を残した食べ物の中に入れて混ぜたり、姉妹や兄妹であれば罰ゲームのような遊びとして食べ物と食べ物を混ぜたものや様々なジュースを混ぜたまずい物を作って相手に食べさせるような事です。

 

こうした子供の行動は、やっている本人たちは楽しいかもしれませんが、その近くで食事をしている人達は全く楽しくなく、不快な気持ちになったり食欲がなくなってしまう場合もあります。

それなのに子供に注意せず、好き勝手にやらせている親は「なんで注意しないんだろ?」と周囲から思われています。

飲食店はお客さんに美味しい料理を提供している場所で、その料理を食べに来ているお客さんたちなので、お子さんが食べ物をおもちゃにしている場合はきちんと注意をすることが大事です。

 

 

まとめ

「子供だから…」と大目に見てくれている人たちがほとんどですが、周囲のそういった態度には甘えず、「子供だから」こそ親はダメな事と良い事をしっかりと教えるべきです。

そして自分の子供は可愛く、「いつものことだから」と親は思いますが、周囲には子供嫌いの人も存在し、周囲からしたら子供のその行動はいつも日常で起きている事ではありません。

 

自分の子供に対して「なんで言う事聞いてくれないの?」と親は思う時がありますが、そう思う前にとりあえず周囲の状況を確認しましょう。

泣いている子供をあの手この手で泣き止ませるのではなく、人気の少ない所に連れて行ってから対応したり、人気の少ない場所なのであればゆっくりと子供と向き合いましょう。

あなたが「子供だからしょうがない」と思っているように、周囲はそんな子供を見て「親がああゆうのだからしょうがない」と思っています。

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