心理コラム【メンタリン】

人を裏切る人の心理|友達・恋人関係なく欺く人の特徴

time 2017/06/06

普段生活している中で、誰かとやりとりをすることがあったり、コミュニケーションをとることがあったりします。その中で、仲良くなった人でもそうではなくても、なにかしら裏切られた経験をした人がいるでしょう。

裏切られることを繰り返してしまうと、誰に対しても疑心暗鬼になってしまい、本当に人のことを信用することができなくなってしまいます。今回は、そういった人を裏切る人の心理的状況について詳しく紹介していきます。

 

人を裏切る人の心理

相手のことを信用していない

信用している人がいれば、裏切られた時こそ落ち込んでしまいますし、中にはそれがトラウマになってしまい精神病にかかってしまう人も存在します。

人を裏切ってしまう人の心理の根底としてあるのは、相手のことを信用していないということが大前提としてあります。

 

はなから相手のことを信用していないということが原因であり、当人に対しての価値が非常に低いといっても良いでしょう。

どういうことかというと、誰かと話すにしても、優先度を裏切る人は決めており、その優先度が低ければ低いほど、簡単に裏切ってしまうのです。

 

ここには、この人を裏切ったとしても、自分に対してなんのデメリットもないという心理状況が隠されているといっても良いでしょう。

深層心理としては、優先度を決めているからこそ、相手自身のことわかっておらず、友人や仕事仲間としてしか見ていないという心理状況も隠されています。

1人の人間としては見ているものの、その人を裏切ったとしても特に問題はないと思っているからこそ、簡単に裏切ってしまうのです。

 

スポンサーリンク

 

自己嫌悪に陥り自分が不安になる

人を裏切ってしまう人の心理状況の中で、自己嫌悪に陥るあまり裏切ってしまうという人もいます。

相手のことを信用していないからこそ、深く信用してしまえば、自分も裏切られてしまうかもしれないという気持ちに陥っているのです。

 

そして、裏切られてしまう不安から、自分も裏切ってしまおうという行動を移してしまうわけです。自己嫌悪に陥ってしまうと、自分自身が不安になってしまうということは、確かに人間である以上仕方のないことです。

しかし、そこで人のことを裏切る人もいれば、自己嫌悪になったからこそ、誰かに頼るという人もいます。

 

ここで先に裏切ってしまうということは、過去に自己嫌悪に陥った時に誰かに頼ってしまったばかりに、裏切られてしまいそれがトラウマになっている人もいるわけです。

だからこそ、人を裏切って、自分を傷つけないように自己解釈しているわけです。

 

 

生まれた時からの癖

人を裏切ってしまう人は、先天性のものからきているということも考えられます。生まれた時からのくせとして、人を裏切ってしまうということが頭の中に根付いてしまっているが故に裏切ってしまうのです。

人の言葉は一瞬であり、どれだけ仲よかったとしても、次の日には裏切るということが簡単にできてしまいます。

 

しかし、裏切ることは人の信用に関わるというリスクを知っているからこそ、誰しも人のことを信用し、身をゆだねているのです。

ですが、裏切ってしまう人は、人を裏切ることのリスクを把握していないということもそうですし、何よりも裏切ることで自分自身を自己解決しようとしているので、一向にも人を信用できず裏切ってしまうのです。

信用できないという癖が、心の中に記憶されているからこそ、このような状態になってしまうわけです。

 

 

接する時に疑心暗鬼になる

裏切る人に限って、人と接することで疑心暗鬼になってしまうという人がいます。誰かと話すにしても、疑心暗鬼になってしまい、距離感を自分なりに作って、自分を守ろうとするのです。

守ろうとした時に、裏切られたくないという気持ちが先行してしまうあまり、少しでも距離感が縮まった時に、裏切ってしまうのです。

 

これは、ある種病気といっても過言ではなく、過去の境遇によって自分の現在の状況が左右されているといっても良いでしょう。

疑心暗鬼になった時こそ、生まれるものといえば、一つの虚無感だけなのです。

相手のことを信用することができなければ、当然何も感じることができませんし、いつ裏切られてしまうのかという心理的状況に追い込まれてしまうのです。

 

スポンサーリンク

 

人を裏切る重要性を理解していない

人を裏切る人の真理となるのは、やはり人を裏切るということの重要性を理解いていないということでしょう。

無意識のうちに人を裏切ってしまう人、意図的に人を傷つけ人を裏切ってしまう人、悪びれて裏切ってしまう人など様々です。

 

しかし、人を信用してさえいれば、誰かを裏切るということはしないでしょう。信用することの怖さが心の中にあるからこそ、その殻を破れずに裏切りを繰り返してしまうのです。

なんども裏切っていると、自分に返ってくることもありますが、返ってきた時に初めて、裏切ることの重要性に気づくのです。

重要性を理解していないということもそうですが、何よりも人から裏切られるという怖さに怯えているので裏切るという心理状況こそが、裏切るという行為を発生させてしまうわけです。

down

コメントする




スポンサーリンク




カテゴリー